真昼の屋外でも使用できるクラスの高い光量があり、サバゲーでもガンガン使っていけるドットサイトです！

チューブタイプ(筒型)の利点である狙いやすさもT-2の特徴。
筒を覗くように狙いを定めるので非常に狙いやすく、その使い勝手の良さから初心者～ベテランまで幅広い層に人気のあるドットサイトとなっています。

対物レンズには美しく輝くルビーコーティングが施されています。
見た目のカッコよさに加え、ドットを鮮明に映し出す効果があります。

本ドットサイトのコーティングは通常のレプリカドットサイトよりもムラが少なく、ドットの滲みも少ない「ハイグレード」コーティングとなっております。

ドットの明るさを11段階に調整可能！
周囲の明るさに応じてダイヤルを回して簡単に調節できます。

ゼロインとは「弾の飛んでいく位置にドットを動かす」調整のことです。
ドットサイトを最初に使うときにはもちろん、HOPのかかり具合やその日のコンディションに応じて微調整が必要です。

T-2ドットサイトでは、ゼロインにおいて3つの超便利な特徴があります。

■キャップがそのまま調節レンチになる！

一般的なドットサイトはゼロイン調整にレンチやドライバーが必要です。しかし！T-2ならキャップを利用してゼロインが可能！！小さなレンチやドライバーを鞄から引っ張り出す必要はありません。

■緩すぎず固すぎないダイヤル！
ダイヤルは回すとカチカチっと子気味良い音を出し、微調整がとってもやりやすいタイプのダイヤルを採用。
ダイヤルのテンションも絶妙で、固すぎず緩すぎない丁度いいテンションがかかっています。

■広いゼロイン調整幅
ドットは上下左右に広く動きます。搭載するエアガンの種類によらずお使い頂けます。

ゼロインは頻繁に行うものですので、調整しやすさが重要。
T-2ならストレスなくラクラク調整を行うことができます。

ゼロインのコツはドットを着弾点に近づけるのではなく「着弾点をドットに近づけるイメージで」行うことです。

◎上下調整ダイヤル
右にまわす ⇒ 着弾点が下へ移動
左にまわす ⇒ 着弾点が上へ移動

◎左右調整ダイヤル
右にまわす ⇒ 着弾点が左へ移動
左にまわす ⇒ 着弾点が右へ移動

画像の位置に着弾した場合、着弾点を「右上」に動かす必要があります。
左右調整ダイヤルを「右」、上下調整ダイヤルを「左」にまわして調節を行います。

マウントには背の低い「Low Mount」を標準搭載。
レイル上面からドットまでの高さは約20mmです。

「推奨機種と使用環境」
■AUGやTAR、P90など、もともと頬付けする位置よりも高い機種

■(フェイスガードやフルフェイスマスクを装着しない場合)M4、HK416、MP7等

※M4やHK416などのレイル位置が低い機種はローマウント+フェイスガード等を併用すると狙いにくくなります。
※画像は別モデルの商品です。形状や質感は同じです。

エアガン市場のT-2ドットサイトには「キルフラッシュ」「前後クリアレンズキャップ」が標準搭載！

■キルフラッシュ
美しいルビーコーティングですが、戦場においてはキラキラと光を反射してしまいます。
サバゲーでせっかくいいポジションを陣取っても、レンズの反射で位置がバレてしまっては本末転倒・・・

キルフラッシュを取り付けておくことでレンズの反射を大きく減らし、位置バレを防ぎます。
レンズを被弾による割れから守るプロテクターとしての役割もあります。

■前後キャップ
パチッとワンタッチで開け閉めできる「フリップアップキャップ」が付属します。
キャップには透明なレンズがあり、キャップを開けなくてもドットサイトを使うことができます。

対物レンズは「キャップ+キルフラッシュ」の2重構造となり、他のドットサイトと比べて圧倒的な防弾性能を発揮。
BB弾被弾によるレンズ割れは意外と多くありますので、これだけ防弾装備が充実していると安心です。

・T-2ドットサイトレプリカ本体 x1
・キルフラッシュ(組込済) x1
・フリップアップキャップ前後(組込済) x1
・T-2専用ローマウント(組込済) x1
・クリーニングクロス x1
・六角レンチ x1