エアガン市場本店 商品レビュー
平和を愛するミリオタク様 | 投稿日:2022年06月12日 |
おすすめ度:
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光軸調整がしっかりできました。とてもしっかりした商品で大変満足しております。
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丘野様 | 投稿日:2021年08月08日 |
おすすめ度:
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金属製で外装は良い感じです、mcxに付けるのが楽しみです。
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匿名様 | 投稿日:2021年08月04日 |
おすすめ度:
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外観についてはマウント部を除いてDBAL-A2の初期型を出来うる限り再現しているのでgood。
操作感についてはモーメンタリではfireスイッチのクリックでON・OFF切り替えが出来るが、SOTACと違って指定したモードのみ起動する為、サバイバルゲーム時に余計なレーザーが作動しないので使い勝手が良い。 IRイルミネーターは上下左右調整がライブでしっかり調整できる。 ただ気になった部分として、イルミネーターの絞りが強すぎる点である。最大だとレーザーポイント並み、調整リングが外れるギリギリでも狭く感じる事である。ある程度拡散させないとサバイバルゲームでは使用できないので、実用するなら社外製「G&P/SOTAC/IRイルミネーター調整ツール」が必要になるだろう。逆に言えばの安全な範囲でイルミネーターを収束させる事で簡易ポインターとしても使用できると言う事ではある。 最後に私が購入した個体は、可視光レーザーとIRレーザーは可動域が狭いながらも上下左右調整はしっかりできたが、可視光とIRの位置に大きなズレがある為、レーザーの使用は可視光かIRどちらを取捨選択しなくてはならない点が残念である。(サバイバルゲームでレーザーは使わないのでレーザー自体要らないと言えば要らないが。) とは言え、実物は30万円以上もする大変高価な代物かつクラス3レーザーと大変な危険物である為、クラス1レーザーでそこそこ遊べる玩具としてG&P/DBAL-2は十分及第点と言えるだろう。 |
商品詳細
G&P AN/PEQ-15A DBAL-A2 Replica "FULL FUNCTION"
「SBAL-PL」「CQBL-1」など様々なレーザーデバイスを手掛けるSTEIMER社の「AN/PEQ-15A DBAL-A2」を超リアルに再現。
実物は米陸軍や空軍、特殊部隊で採用されており、露出が多く有名な「LA-5」シリーズと共に最前線で活躍している光学機器となっております。
G&P製のDBALレプリカは実物同様に「3つの点灯モード」を備えており、レッドレーザーを照射して正確な射撃をサポートする「エイミングデバイス」として実際に使用することが可能です。
NVG(ナイトビジョンゴーグル)をお持ちの方は、赤外線を用いる「IRレーザー、IRイルミネーター」機能をお楽しみいただけます。
外装はフルメタル製で、美しいアルマイト加工が施された高級感のある仕上がり。
各部のマーキングはフルリアルで再現され、DBALを特徴づける緑色のカスタムステッカーも標準で貼付されています。
多彩な機能とリアルで重厚感あふれる仕上がりで、エアガンをカッコよくカスタマイズ可能です!
搭載機能
■Visible Point = レッドレーザー
可視レッドレーザーポインタを照射します。肉眼で視認可能。ゼロイン調節可能。※
■IR Point = IRレーザー
不可視のIR(赤外線)ポインタを照射します。肉眼では全く見えず、暗視ゴーグル併用時にだけ視認できます。ゼロイン調整可能。※
■IR Illuminator = IRライト
赤外線ライトを照射します。こちらも暗視ゴーグル使用時にのみ光源として使用できます。絞り機能があり、ある程度光の拡散を調節できます。
ゼロインについて


小さなギザギザのダイヤルを回してゼロインを行います。
ゼロインの調整範囲は少し狭めです。問題なくゼロイン可能な場合もありますが、お使いのエアガンとの相性、マウントする位置によってはゼロインが難しい場合もございます。
ゼロインができない場合、次の方法をお試しください。
★距離をとる
⇒10メートル程度距離を取ることでゼロイン出来るケースがあります。
★マウント位置を変える
⇒トップレイルへ装着している場合はサイドレールへ付け替える等、載せる位置によってゼロインが出来るようになる場合があります。
★厚紙等をレイルとマウントの間に挟む
⇒物理的にDBALに角度を付けることでゼロインする方法です。
⇒実物のライフルスコープ等でも同じ方法でゼロイン調節される場合があります。
※ゼロイン不可による交換や返品は行っておりません。予めご了承ください。
切替ダイヤル説明


DBALには2つの切替ダイヤルがあり、動作や点灯モードを切り替えることが出来ます。
動作切替ダイヤル(左側)
1. ON LO PWR | Low power constant on(低出力/コンスタント) |
2. MOM LO PWR | Low power momentary on(低出力/モーメンタリ) |
3. OFF | Off(オフ) |
4. MOM HI PWR | Hi power momentary on(高出力/モーメンタリ) |
5. ON HI PWR | Hi power constant on(高出力/コンスタント) |
※コンスタント・・・常時点灯
※モーメンタリ・・・スイッチ押下時のみ点灯
点灯モード切替ダイヤル(右側)
1. VIS POINT | Visible pointer only(レッドレーザーポインタ) |
2. I/R ILLUM | Infra-red illuminator only(IRライト) |
3. I/R POINT & ILLUM | ILLUM: Infra-red pointer and illumator(IRレーザーポインタ + IRライト) |
4. I/R POIN | Infra-red pointer only(IRレーザーポインタ) |
背面にある青いネジは「高出力」にダイヤルを振れないよう制限するネジで、実際に使用可能です。
インジケーター

DBALが点灯状態であることを示すインジケーターを本体後部に搭載。
インジケーターは暗視ゴーグル併用を想定されており、非常にうっすらと点灯します。
点灯が確認できないときは、真っ暗闇でDBALを動作させると確認できます。
QDレバーマウント搭載

レバー操作で簡単に20mmレイルへの装着ができる「QDレバーマウント」を標準搭載!
20mmレイルへ載せたときに「ガタつく」「レバーが閉まらない」場合には、レバーの反対側にあるマイナスネジを回すことでテンション調節が行えます。
マイナスネジは特殊な回転防止設計を採用しており、そのままでは回りません。
調節の際は次の手順で行ってください。
1.DBALをエアガンから取り外し、QDレバーを開いておく
2.QDレバー開いたままマイナスネジ側へぐっと押し込み、マイナスネジを飛び出させる
3.飛び出たネジを回して調節する
リモートスイッチ


DBALを遠隔操作できるリモートスイッチが付属します。
手元で点灯操作が行えるようになり、エアガンを構えたままDBALの操作が可能です。
ボタンはカチカチとクリック感があり、押したことが感覚的にも分かりやすいタイプです。
※ジャック差し込み
仕様
材質 | アルミ合金製(一部パーツはスチールパーツを使用) |
---|---|
表面仕上げ | アルマイト仕上げ |
重量 | 270g |
使用電池 | CR123A、SF123A 1個 (別売) |
光源 | レッドレーザー/IRレーザー/IRライト |
レーザー出力 | クラス1 |
本体カラー | BK(ブラック)/FDE(フラットダークアース) |
メーカー | G&P |
もともとの特性や性質などの注意点を記載しております。
ご購入の前に必ず目を通していただき、ご了承の上で本商品をお買い求めください。
※海外商品の為、製造時や輸送時に付く傷や汚れがございます。特にマウント部分のスチールパーツは組付け時にどうしても付いてしまう傷がありますので、予めご了承ください。
※レーザーは人に向かって照射しないでください。特にIRレーザーは肉眼では見えませんが、レーザーは照射されています。レーザーを使わないときは保護カバーを付けて頂くようお願い致します。
※リモートコード接続部は仕様でカチッととはロック致しません。差し込むだけの為ハードに使用する場合やゆるい場合等は接着等を行い調整してご使用ください。接点には塗らないようにご注意ください。接続部に少量スポット的につけるとねじれば取れますのでおすすめです。
※レプリカのため、IRライトやレーザーはまん丸ではなく少し横に広がった楕円のような形状となっております。また、レンズ内外の付着物の影等が出る場合がございますが、ご使用にあたり問題はございません。
※ゼロイン不可による交換や返品は行っておりません。予めご了承ください。
エアガン市場本店 商品レビュー
平和を愛するミリオタク様 | 投稿日:2022年06月12日 |
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光軸調整がしっかりできました。とてもしっかりした商品で大変満足しております。
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丘野様 | 投稿日:2021年08月08日 |
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金属製で外装は良い感じです、mcxに付けるのが楽しみです。
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匿名様 | 投稿日:2021年08月04日 |
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外観についてはマウント部を除いてDBAL-A2の初期型を出来うる限り再現しているのでgood。
操作感についてはモーメンタリではfireスイッチのクリックでON・OFF切り替えが出来るが、SOTACと違って指定したモードのみ起動する為、サバイバルゲーム時に余計なレーザーが作動しないので使い勝手が良い。 IRイルミネーターは上下左右調整がライブでしっかり調整できる。 ただ気になった部分として、イルミネーターの絞りが強すぎる点である。最大だとレーザーポイント並み、調整リングが外れるギリギリでも狭く感じる事である。ある程度拡散させないとサバイバルゲームでは使用できないので、実用するなら社外製「G&P/SOTAC/IRイルミネーター調整ツール」が必要になるだろう。逆に言えばの安全な範囲でイルミネーターを収束させる事で簡易ポインターとしても使用できると言う事ではある。 最後に私が購入した個体は、可視光レーザーとIRレーザーは可動域が狭いながらも上下左右調整はしっかりできたが、可視光とIRの位置に大きなズレがある為、レーザーの使用は可視光かIRどちらを取捨選択しなくてはならない点が残念である。(サバイバルゲームでレーザーは使わないのでレーザー自体要らないと言えば要らないが。) とは言え、実物は30万円以上もする大変高価な代物かつクラス3レーザーと大変な危険物である為、クラス1レーザーでそこそこ遊べる玩具としてG&P/DBAL-2は十分及第点と言えるだろう。 |